福岡市の福岡市美術館で開催中の『富野由悠季の世界ーガンダム、イデオン、そして今』に行ってきました。
富野由悠季の55年間に渡る仕事の回帰、検証する初の展覧会で、少年期のスケッチから作られた作品の年代を追って展示されているのですがイラスト原画、直筆絵コンテ、メモなど展示物量が多く4時間ぐらいかけて見て回りました。
ちなみに、初めて富野監督に作品は小学生の時に見たZガンダムでした。
Blog
ホーム > ブログ
2019.09.01
福岡市の福岡市美術館で開催中の『富野由悠季の世界ーガンダム、イデオン、そして今』に行ってきました。
富野由悠季の55年間に渡る仕事の回帰、検証する初の展覧会で、少年期のスケッチから作られた作品の年代を追って展示されているのですがイラスト原画、直筆絵コンテ、メモなど展示物量が多く4時間ぐらいかけて見て回りました。
ちなみに、初めて富野監督に作品は小学生の時に見たZガンダムでした。
2019.01.09
毎年1月8日から11日まで十日恵比須神社で執り行なわれている「正月大祭」に行ってきました。
商売繁盛のご利益授かるため列に並んでいたのですが、徒歩詣りの時間になり近くで見ることができました。
徒歩詣りは芸妓総勢で島田のビンに稲穂のカンザシ、紋付正装、裾ひき姿でかち詣りの、のぼりを先頭に、博多那能津会の三味、笛、太鼓で十日えびすの唄をはやしながら徒歩にて神社に参拝し、1年中の開運、商売繁昌の祈願をされます。
今年も精一杯頑張りますので宜しくお願い致します。
2017.01.15
写真家 篠山紀信さんが50年間にわたり撮影されてきた、 有名人のポートレートを中心に作品約120点を福岡アジア美術展で写真展が開催されていたので行ってきました。
今回の写真展の大きなテーマは
美術館の大空間と圧倒的インパクトのある写真との戦い。
つまり空間力VS写真力のバトルです。
鑑賞ではなく体感!
と言われています。
ジョン・レノンとオノ・ヨーコ、山口百恵、宮沢りえなど各時代の有名人の写真が大きな部屋に、大きく引き伸ばされ伝わってくる迫力を体感しました。
2012.05.05
5月5日は通常の満月より大きく明るい満月=スーパームーンが観られるということで撮影してみました。
望遠レンズが200mmしかなかったので普通の月の写真になってしまいました。
2012.02.27
昨年、自分のスキルアップのためにコピーライター養成講座に通っていました。
その講座の卒業制作は、クライアントが日比谷花壇さんでキャッチコピーが採用されるとホワイトデーの時期に中四国・九州エリアの日比谷花壇18店舗でポスターを展開されるものでした。
課題は男性が女性に花を送りたくなるをキャッチコピーを考える。
自分の考えたキャッチコピーは落選いたしましたが、ストレートなキャッチコピー「本気なら、花を。」が選ばれ、日比谷花壇の店舗へホワイトデーを前にポスターが張り出されました。